第40話:酸素系漂白剤(オキシクリーン)と食洗機で食器を20回以上洗ってみた話。あくまで代用品です。水垢は残りますが、油脂は綺麗に取れます。
桜卵 家事と健康と収納を語る
桜卵
です。本稿では
洗濯乾燥機の糸くずフィルターと乾燥フィルターの掃除方法
をご紹介します。
日立のBD-SV110Bです。
桜卵はラクさ重視で、ほぼ毎日洗濯乾燥まで行っています。
しかし使用頻度が高いと、
糸くずフィルターと乾燥フィルターの掃除のお手入れ回数も
増えるようになりました・・・
糸くずフィルター | 乾燥フィルター |
もとは洋服の生地の繊維ですが、
ホコリの写真が苦手な方はご注意下さい!!
糸くずフィルターを引き抜くとこのようになっています。
もとは水色のブラシのようになっていますが、
ここで糸くずをキャッチしています。
わかりずらいかもしれませんが、クリップの先で
糸くずを少しずつ上げて取っていきます。
無印良品のフックに洗濯ネットと一緒に引っ掛けています。
どちらも洗濯機に使うものであるため、便利です。
乾燥フィルターを外した箇所が、はじめは特に掃除しにくかったですが、手とピンセットで解決します。
側面のメッシュ部分は、
指でホコリをつまんで、満遍なく小さく丸を描くように除きます。
奥の部分は手が入らないため、長いピンセットを使います。
このように、かなり取れます。
![]() | ![]() |
乾燥機を使用後、
扉近くのゴムパッキンが毛羽立っています。
![]() | ![]() | ![]() |
そこで、今は隙間を埋めるために突っ張り棒を2本架けています。
その後は洗濯物がここに引っかかるようになりました。無事に過ごせています!
洗剤も置けています。